新着情報
- 2015年12月
- Internet Explorer セキュリティ警告について
- 2015年11月
- Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール
- 2015年8月
- マルウェア・スパイウェアにご注意!!
- 2015年6月
- Windows10無料アップグレードについて
- 2016年1月
- 各ソフトの起動エラーについて
サポート情報
サービス関連
2015年11月のマイクロソフト社製品のセキュリティ更新プログラムを適用後、Internet Explorerを起動した時に、以下のようなメッセージが表示される場合があります。
このメッセージが表示された場合は、「今後、このプログラムに関する警告を表示しない(S)」にチェックを入れ、[許可する(A)]をクリックしてください。
Internet Explorerが起動しますが(空白の状態)一度終了し、再びInternet Explorerを起動すると通常動作致します。

なお、名前と発行元が上記と異なる場合は、信頼できる発行元であることを確認した上で許可をしてください
- このプログラムは、以下のような場合に役立ちます。企業ユーザーなどで、誤ってWindows 10へのアップグレードを行ってしまうことがないよう、Windows
Updateに選択肢が出てくるのを防止したいタスクトレイに出てくる「Windows 10を入手する」の通知を消したい。

プログラム(ソースファイル付 Version 1.01)はこちらからダウンロードできます。(zip形式 149KB)
- 最近のパソコンではウィルスソフトが殆どインストールされてますので、ウィルスに感染することが少なくなりましたがマルウェア・スパイウェア等に感染して詐欺まがいのソフトを購入されたり、急に動きが遅くなる等の報告があります、気を付けて頂きたいのはWindowsに何かが独りでにセットアップされることは無く必ず「・・・・・を実行しても良いですか??」と確認を聞いてきますので安易にOKしないことをお守り下さい。特に注意したいのはフリーソフト(無料ソフト)素晴らしいソフトが沢山有りますが、セットアップ時付録で色々なソフトが付いて入るしくみになっているのが多く、必ず選択インストールするようにして下さい。
- Windows10無料アップグレードをされると、次の問題が起きてきます、Windows対応のプリンターをイメージして頂くと解りやすいです、すべてデバイス(ドライバ)で管理され動いてます、プリンターを新規に接続される時に配線だけでは動作しないのはこのためです、必ず添付のCD或いはメーカーのホームページで対応機種/Windows
Ver 32/64等を選択しなければなりません、ということはWindowsを10にアップグレードしてもそうしたドライバ類が10に対応してなければ、音が出なくなったり・画面が正常に表示できなかったり・プリントアウトが出来なくなったりと不具合が出てくるわけです。
- Windows7(8/10)にはユーザーアカウント制御 (UAC)がありWindows の機能の 1 つで、管理者レベルのアクセス許可を必要とする変更をプログラムが行ったときに、ユーザーに通知することにより、ユーザーがコンピューターを制御し続けられるようにします。UAC
は、ユーザーのユーザー アカウントのアクセス許可レベルを調整することにより機能します。電子メールを読む、音楽を聴く、ドキュメントを作成するといった標準ユーザーが実行できるタスクを行っている場合、ユーザーは、管理者としてログオンしている場合でも、標準ユーザーのアクセス許可を持ちます。特にフリーソフト等通常通りダブルクリックして実行してもエラーが出るときはマウス右をクリックし出てきたメニュー内の「管理所として実行(A)...」をクリックすることで解決できます。